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8月のおもな行事予定
8月の行事予定表
曜日 お  も  な  行  事
九協高校教育シンポジウム(福岡)〜2、母と女性教職員の会全国集会(東京)〜2、県人教課題別研「子どもの育ちを保障する人権のまちづくり」(玉名)
県人教課題別研「教育内容創造」「部落問題学習」(玉名)
両性の自立と平等をめざす教育研究集会(東京)〜4、「原爆と人間」パネル写真展(熊本県庁)〜10
高同研大会(宇城市豊野町)〜5、原水禁広島大会〜6、連合・公務労協主催「働き方改革シンポジウム」(パレア9F会議室)
城南地区ビール列車(八代駅集合)、学校図書館全国集会(東京)〜6、全国学校現業研究集会(東京)〜6、全国寄宿舎教職員研究集会(東京)〜6
(広島原爆慰霊の日)
原水禁長崎大会〜9
連合平和行動in長崎〜10、県人教課題別研「進路保障」(北区植木町)
(長崎原爆慰霊の日)九協青年部長会(福岡)
10 九協青年教育労働者のつどい(福岡)〜11、県人教課題別研「共生の教育」(北区植木町)
11 高教組書記局閉鎖〜16
12
13
14
15 8.15アジア太平洋戦争敗戦の日行動(木村草太講演会)(パレアホール)
16 菊鹿・城東地区教育研究集会(山鹿)、県公労幹事会
17 九協教育運動交流集会・カリキュラム編成講座(佐賀市)〜18
18 九協障害児教育部学習会(長崎市)〜20、九協栄養教職員部学習会(沖縄)〜19
19 熊本高教組第64次夏の教育研究集会(熊本市国際交流会館)、九協実習教員のつどい(大分)〜20
20 (熊本県教員採用二次試験:20日と21〜25日のうち1日)第20代高校生平和大使スイス訪問〜25、教育総研研究交流集会(東京)〜21、九州地区勤労協総会・研究集会(玉名市)〜21
21
22 九同教夏期講座(佐賀市)〜23、教育ユニオン執行委員会
23 子ども支援・教育文化研究センター研究員会
24 連合熊本労働契約法学習会
25 京町会館検討委員会
26 ス盒義罰搬膽更坩儖会、障害児を普通学校へ全国交流集会(熊本学園大学)〜27、臨時・非常勤教職員等全国交流集会(東京)〜27
27 (八代市長選・八代市議選投票日)九ブロ原水禁・被爆者交流集会(福岡)〜28
28
29 県人教評議員会(天草市)
30 九協書記長・賃財部長合同会議(熊本)
31 九州地区人事委員会連絡協議交渉(熊本)

 

author:kumakoukyouso, category:行事予定表, 14:44
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映画「標的の島 風かたか」がDenkikanで上映されています!

  「標的の村」、「戦場ぬ止み」と、沖縄の米軍基地問題を取り上げ続けている三上智恵監督によるドキュメンタリー映画第3弾「標的の島 風(かじ)かたか」が熊本市中央区新市街にあるDenkikanにて上映中です(7/22から7/28まで:18:20〜20:20、1回のみ上映)。熊本高教組も、2014年8月に第1作目の「標的の村」を自主上映しました。今回もDenkikanでは短期間の上映なので、ぜひ多くの方々に見てほしいと思います。

 

 

 沖縄本島では辺野古の新基地建設、高江のオスプレイのヘリパッド建設、そして宮古島、石垣島の自衛隊配備とミサイル基地建設など軍事要塞化とでもいうべき状況が続いています。そのような中で、反対派の住民たちによる激しい抵抗、警察や機動隊との衝突が続いています。そういった現実をこの映画では描きながら、太平洋戦争で唯一の地上戦となり、軍隊は住民を守らなかったという体験から出てくる考え方、「命どぅ宝(いのちこそ宝)」という考え方に立つ沖縄の人たちが共有する価値観なども浮き彫りにしていきます。

 映画のタイトルは、2016年6月に米軍属女性暴行殺人事件被害者追悼集会での稲嶺進名護市長による「我々は、また命を救う『風かたか』になれなかった」の発言から取られ、「風かたか」は風よけを意味します。

 

 早速見に行きました。辺野古で座り込みを続けている、沖縄戦で逃げまどい、逃げ込んだ洞窟の中に米軍から火炎放射された体験を持つ島袋文子おばあの毅然とした姿や発する言葉の数々、とても心に響きました。また、末期がんと宣告されながらもあきらめずに病気を克服しながら、たたかいの先頭に立つ山城博治さんの姿にも心を打たれます。(昨年10月に不当逮捕され、5か月というありえない長期拘留をという仕打ちを受けた方です。でも全く心が折れていない山城さんはさすがです。)

 辺野古や高江で非暴力の抵抗(座り込み)を続ける人たちを、本土からも大量の機動隊を動員して引き抜いていく理不尽さ。その中で、無力感を感じる人たち・・一体私たちがやっていることに意味があるのかと自問自答する。それに対して、沖縄戦を生き抜いてきた筋金入りのおばあやおじいたちは、「私という一人の人間が、戦争に反対して座り込んでいたということが歴史に残ることに価値がある」と言い切る潔さ。まさに、この映画は人どんなことがあっても決してあきらめない人たちの物語です。そんな沖縄のたたかいを単に「よそごと」として見過ごすのか、「じぶんごと」として連帯していくのかを問うているように感じました。人としての生きざまを一人ひとりに問うているように思いました。

 わずか1週間しか上映がないのが残念ですが、すでに自主上映会の受付が行われ、全国各地で上映運動が始まっています。

 この映画を製作した監督・三上智恵さんのメッセージを紹介します。

 

 2016年6月19日、過去最も悲しい県民大会が那覇で開かれた。炎天下の競技場を覆いつくした6万5千人は、悔しさと自責の念で内面からも自分を焼くような痛みに耐えていた。二十歳の女性がジョギング中に元海兵隊の男に後ろから殴られ、暴行の末、棄てられた。数えきれない米兵の凶悪犯罪。こんな惨事は最後にしたいと1995年、少女暴行事件で沖縄県民は立ち上がったはずだった。あれから21年。そのころ生まれた子を私たちは守ってやれなかった。

 

 大会冒頭に古謝美佐子さんの「童神(わらびがみ)」が歌われると聞いて、私は歌詞を聴かないことにした。子の成長を願う母の気持ちを歌ったもので、とても冷静に撮影できないと思ったからだ。ところが被害者の出身地の市長である稲嶺進さんが、歌の後にこう語った。「今の歌に『風(かじ)かたか』という言葉がありました。私たちはまた、一つの命を守る風よけー『風かたか』になれなかった」。そう言って泣いた。会場の女性たちも号泣した。

 

 できることなら、世間の強い雨風から我が子を守ってやりたいというのが親心。でも、どうやったら日米両政府が沖縄に課す残酷な暴風雨の防波堤になれるというのか。しかし勝算はなくても、沖縄県民は辺野古・高江で基地建設を進めるトラックの前に立ちはだかる。沖縄の人々は、未来の子供たちの防波堤になろうとする。

 

 一方で日本という国は今また、沖縄を防波堤にして安心を得ようとしている。中国の脅威を喧伝しながら自衛隊のミサイル部隊を石垣、宮古、沖縄本島、奄美に配備し、南西諸島を軍事要塞化する計画だ。その目的は南西諸島の海峡封鎖。だが、実はそれはアメリカの極東戦略の一環であり、日本の国土も、アメリカにとっては中国の拡大を封じ込める防波堤とみなされている。

 この映画はそれら三つの「風かたか」=防波堤を巡る物語である。

 

三上智恵

 

 

author:kumakoukyouso, category:行事予告, 14:03
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教職員の働き方を考えるシンポジウムが開催されます!

 東京で以下のようなシンポジウムが開催され、熊本高教組からも1名参加してきます。後日その詳細は報告します。

シンポジウム「教職員の働き方を考える〜学校にも働き方改革の風を〜」

 「教員勤務実態調査」(2016年文部科学省)によると、過労死ライン(月残業80時間)相当の週60時間以上勤務する教員の割合は、小学校で33.5%、中学校で57.7%と、民間労働者と比較してかなり高くなっています。

 政府の「働き方改革」では、民間労働者には、時間外労働の上限規制が設けられた一方で、公立学校の教員は「例外」とされました。

 なぜ国は教員の時間外労働を上限規制の例外とするのでしょうか? 教育現場の現状や労働法制に詳しい登壇者のみなさんとの議論を通じ、教職員の長時間労働解消に向けた具体的な提言へと繋げます。

 

シンポジウム概要

  • 日時:2017年7月25日(火)18:00〜20:30
  • 場所:プレスセンターホール
       (日本プレスセンタービル10F)   
  • 登壇者(敬称略)
    • [基調報告]
    • 樋口修資(明星大学教授)
    • [パネル討論]
      <ファシリテーター>
    • 樋口修資(明星大学教授)
    • <パネリスト>
    • 尾木直樹(教育評論家/法政大学特任教授)
    • 工藤祥子(全国過労死を考える家族の会 公務災害担当/神奈川過労死等を考える家族の会代表)
    • 神津里季生(日本労働組合総連合会会長)
    • 馳浩(衆議院議員/前文部科学大臣)
  • 主催:教職員の働き方改革推進プロジェクト
       社会応援ネットワーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

樋口 修資氏(ひぐち・のぶもと)

明星大学教育学部教授。大学卒業後、1976年に文部省(現文部科学省)に入省、大臣官房審議官、スポーツ・青少年局長などを歴任。2009年より現職。東京学芸大学客員教授も務める。

尾木 直樹氏(おぎ・なおき)

教育評論家。私立高校や公立中学校で22年間、大学で22年の合計44年間教壇に立つ。2004年法政大学教授、17年より同特任教授。臨床教育研究所「虹」の所長として現場に密着した調査・研究にとりくむ。

工藤 祥子氏(くどう・さちこ)

全国過労死を考える家族の会公務災害担当、神奈川過労死等を考える家族の会代表。2007年、教員の夫を亡くし、5年以上の時間をかけ公務災害の認定を得る。教員の働き方改革を過労死防止の観点からとりくむ。

神津 里季生氏(こうづ・りきお)

日本労働組合総連合会会長。1998年、新日本製鐵労働組合連合会書記長に就任。その後、日本基幹産業労働組合連合会中央執行委員長などを経て、2015年より現職。「働き方改革実現会議」に民間議員として参加。

馳 浩氏(はせ・ひろし)

衆議院議員。1995年参議院議員選挙で初当選。2015年、文部科学大臣・教育再生担当大臣に就任。高校教員免許(国語科・書道科)を所持し、母校星稜高校で国語科教員としての勤務経験もある。

author:kumakoukyouso, category:行事予告, 12:37
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熊本高教組第64次夏の教育研究集会のご案内
 熊本高教組第64次 熊本県教育研究集会要項
 日 時 8月19日(土) 10:00〜16:45 
 
 場 所 熊本市国際交流会館 (全体会)6階ホール (分科会)各会場    ※会場は当日受付でお知らせします。
 日 程
全体会(熊本市国際交流会館 6階ホール)
9:30〜10:00  受付                                        
 10:00〜10:10  開会行事                         
 10:10〜11:50  映画上映 「さとにきたらええやん」(100分)   ※参加費無料            
 11:50〜11:55  諸連絡                                                       
 11:55〜13:00  昼食・移動(分科会場) ※分科会からの参加受付は5階にて行います。
                                                                                     
分科会(熊本市国際交流会館 3〜5階各会場)
 13:00〜16:45  分科会                                               
                                                                              
   

<分科会について>
1 日本語教育      2 外国語教育   3 社会科教育   4 数学教育   5 理科教育    7 家庭科教育     9  職業(農業・工業・商業)教育   11 事務職員実務研修会      13 技師実務研修会      14 団体費雇用職員実務研修会 
 
(注) 養護教諭実務研修会 は、9/2(土)13:00〜16:30に《別日開催》です。水前寺共済会館開催。
 
                                   
 <全体会・映画上映会>
   
映画「さとにきたらええやん(100分)」
 大阪市西成区釜ヶ崎。「日雇い労働者の街」と呼ばれてきたこの地で38年にわたり取り組みを続ける「こどもの里」。「さと」とよばれるこの場所は、障がいの有無や国籍の違いにかかわらず、0歳からおおむね20歳までの子どもが無料で利用できる。そして親も大人たちも休息できる場として、それぞれの家庭の事情に寄り添いながら、地域の貴重な集いの場として在り続けてきた。「さと」を舞台に、時に悩み、立ち止まりながらも全力で生きる子どもたちと、彼らに全力で向き合う職員や大人たちに密着した笑いと感動のドキュメンタリー映画である。必見です。どなたでも鑑賞できます。入場無料です。
author:kumakoukyouso, category:行事予告, 15:52
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熊本県教委及び熊本市教委教員採用1次試験が実施!

 7月16日(日)、熊本県教委と市教委が教員採用1次試験を実施しました。熊本市は政令市となったため、独自の採用試験を実施しています。その意味で、どちらの受験倍率が高かったのか、どちらが受験倍率が増えたのか、減ったのかなどに関心が集まります。

 今日の熊日新聞には、実質倍率が県は5.5倍(前年度6.7倍)、熊本市は7.3倍(前年度6.6倍)という結果が掲載されていました。県教委は321名の採用予定(小・中・高校・支援学校教諭・養護教諭・栄養教諭)に対して1,779名が受験、市教委は116名の採用予定(幼稚園・小学校・中高共通・中学校・高校教諭、養護教諭、栄養教諭)に対して844名が受験されたそうです。ちなみに県教委はまだ詳細の各科目・職種ごとの実質受験倍率は掲載されていませんでしたが、熊本市教委は以下のように掲載されていました。

 単純に比較すると、県教委は前年度より倍率がダウンし、熊本市は倍率がアップしています。市教委の採用数は前年度とほぼ同程度ですが、県教委は小学校教諭で31名、中学校教諭で3名、特別支援学校教諭で6名ほど前年度より採用予定者数を増やしています(高校教諭だけ30名から27名へ3名減となっています)ので、その分倍率が下がったのかもしれません。いずれにせよ、狭き門です。しかし、熊本市教委は昨年度から「受験資格年齢を撤廃」しているのに対し、県教委は「49歳まで」という制限を設けています。そのような点も若干影響はあったのでしょうか。いずれにせよ、受験された皆さん、大変お疲れ様でした。

 

               平成30年度熊本市立学校教員採用選考試験志願状況(最終)
                           

校種・職種

受験区分

教  科

  採用予定数
  (人程度)(A)
 申込者数(人)
        (B)
    競争倍率
      (B/A)

幼稚園教諭等

一  般

 

2

39

19.5

特別支援教育推進

 

1

8

8.0

小計

3

47

15.7

小学校教諭等

一  般

 

60

335

5.6

外国語教育推進

 

5

9

1.8

特別支援教育推進

 

5

29

5.8

小計

70

373

5.3

中学校・高等学校教諭等
(中高共通)

一  般

国 語

4

33

8.3

英 語

5

54

10.8

小計

9

87

9.7

中学校教諭等

 

一  般

社 会

5

55

11.0

数 学

2

37

18.5

理 科

4

33

8.3

音 楽

1

20

20.0

美 術

2

16

8.0

保健体育

2

78

39.0

技 術

1

8

8.0

家 庭

1

11

11.0

特別支援教育推進

 

3

15

5.0

小計

21

273

13.0

高等学校教諭等

 

商 業

2

17

8.5

養護教諭等

 

 

8

79

9.9

栄養教諭

 

 

3

32

10.7

合 計

 

 

116

908

7.8

  *「身体に障がいのある者を対象とした特別選考」への申込者数・・・  0 人

author:kumakoukyouso, category:その他, 15:37
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