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6月の行事予定
6月の行事予定表
曜日 おもな行事
(県高校総合文化祭〜3)連合熊本男女平等推進フォーラム(教育会館)
(県高校総体〜6)
「障害」児教育部総会、司書委員会総会、事務職員部総会、技師部総会(すべて水前寺共済会館)
障害児を普通学級へ全国交流集会熊本実行委員会(くまもと障害者労働センター)
定期大会前支部オルグ〜7/7
日朝国交正常化を求める県連絡会学習会(パレア)
連合熊本県議会対策会議(県議会)、部落解放共闘県民会議幹事会(連合熊本会議室)
日教組結成70周年記念式典(東京)
(県議会開会)球磨地区本部総会・歓迎会(人吉市)、日教組全国代表者会議、原水禁熊本幹事会(くまもと21・労組会議)
10 高校生協総代会(水前寺共済会館)、県教研推進委員会(水前寺共済会館)、青年部総会・学習会(リバーサイドホテル)、実習教師部総会(水前寺共済会館)、高校生1万人署名活動(上通)
11
12 連合熊本女性のための全国一斉労働相談(〜13)
13 国民の足を守る県民会議幹事会
14 公務労協代表者会議(自治労会館)
15 鎌田聡県議一般質問(県議会)
16
17 女性部総会・学習会、団体費雇用職員組合定期大会、定通制部総会(すべて水前寺共済会館)、荒玉地区本部総会(玉名市)、外国ルーツの子どもたちの支援研修会(玉名市文化センター)、第20代高校生平和大使研修(広島市)
18 第20代高校生平和大使結団式(広島市)
19 教職員共済幹事会(教育会館)
20 くまもと21労組会議幹事会、城南地区本部支部代表者会議(八代市)、教育ユニオン執行委員会(水前寺共済会館)
21 連合春闘中小地場共闘センター会議(連合熊本会議室)
22
23 高校生協指定店会総会(KKRホテル)、連合平和行動in沖縄(〜24)
24 高教組拡大執行委員会(水前寺共済会館)、原水禁熊本学習会・総会(労金駅前支店会議室)
25
26
27 県人教進路保障(就労)研修会(国際交流会館)
28
29 教職員共済通常総代会(東京)、労働会館評議員会(労金駅前支店会議室)
30 宇城地区本部総会・歓迎会(熊本市)

 

author:kumakoukyouso, category:行事予定表, 08:16
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第20代高校生平和大使22名が決定!・・8月にスイス・ジュネーブの国連欧州本部へ

 5月21日(日)、第20代高校生平和大使熊本県選考会が開催され、熊本県代表の高校生平和大使(熊本では9代目)が選出されました。参加してくれた高校生は15名でしたが、どの高校生もしっかりとした考えと自分の意見を述べてくれ、選考も非常に難航しましたが、今年度の高校生平和大使には、九州学院高等学校2年生の荒木美柚さんが選出されました。その他、全国で15都道府県より22名の高校生平和大使が選出され、8月20日〜25日にかけてスイスを訪問し、国連欧州本部(ジュネーブ)で開催されている国連軍縮会議に参加して代表がスピーチしたり、国連軍縮局に核兵器廃絶の署名を提出したり、スイスの平和活動を行っている団体との交流など、高校生平和大使としての役割を果たすために活動を行います。また、今後1年間にわたり、各地で核兵器廃絶の署名活動をはじめさまざまな高校生としての平和活動を展開していきます。今まで同様皆さんのご支援をお願いいたします。

 (スイス・ジュネーブにある国際連合欧州本部)

 

 また、今年は高校生平和大使がスタートして20年目の節目を迎えることから、熊本の地でも新たな取り組みが計画されます。ご期待ください。

 (第19代高校生平和大使の皆さん、1年間ご苦労様でした)

 

 

author:kumakoukyouso, category:高校生1万人署名活動, 07:38
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原発問題に関する「啓蒙演劇」という挑戦!・・中村敦夫脚本・主演の朗読劇「線量計が鳴る」

 5月25日(木)夜、熊本市中央区の県民交流館パレアホールにて、ドラマ「木枯し紋次郎」で一世を風靡した中村敦夫さん脚本・主演による朗読劇「線量計が鳴る」が上演されました。会場ほぼ満員の盛況ぶりで、他県からの参加者もおられたようです。当日配られたリーフレットによると、この脚本の完成が去年の秋のことで、これまで福島県喜多方市、東京都世田谷区で上演され、5月に甲府市、熊本市、9月に広島市で上演予定で、その他十数か所で上演委員会ができつつあり、今年77歳の中村敦夫さんは100回くらいは上演する覚悟でいるとのこと。ということで、今回の熊本公演はまだ全国でも4回目くらいの上演であったわけです。

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 中村さんは、「私くらいの年齢になると、予告なしに体調不良に襲われ、そのままサヨナラということは充分ありうる。表現者にとっては、その時やっている仕事が結局はライフワークだったということになりかねない。となれば、貴重な残り時間をくだらぬことで無駄にしたくない。(中略)71歳になった年、福島の原発事故が起きた。エコロジストを自認する人間が、この問題から逃げるわけにはゆかない。しかも、小中学校といわき市で過ごした因縁もある。」として、この朗読劇を作り上演する思いを語っておられます(リーフレットより引用)。

 

 朗読劇を見て聞いた印象は、確かに演劇というよりもわかりやすい講演を聞いている、それも実際に原発で働いてきた、福島で生活してきた人からレクチャーを受けているような感じを持ちました。18時半から20時半まで、途中15分間の休憩をはさんでの一人芝居でした。ずっと一人で100分近くしゃべり続けることはとてつもなく大変なことですが、ほとんどセリフを噛むことなく福島弁で語り続けられ、その方言のあたたかみもあってとても聞きやすく感じました。

 朗読劇の内容は圧巻でした。語り手は元・原発で働いてきた老技師という設定です。そして朗読劇は一幕四場の作品で、第二場以降がまさに「啓蒙演劇の面目躍如たる構成でした。原発が作られ、日本に入ってきた事情。原発の仕組みと福島原発事故の実態(マスコミが報道しない)。そして、チェルノブイリの今・・被曝による医学上の諸問題。その中でも印象に残っているのが、チェルノブイリから西へ75キロの町の話でした。放射能を含んだ空気のかたまり(プルーム)が雨や雪の時に大量に集中的に落下した町でした。当然強制移住の対象になった町(人口3万人)でしたが今も1万人近くの人たちが生活しており、2,000人の子どもたちのうち1,300人も病院通いをしているという現実でした。そして、チェルノブイリ原発事故による死者の数を公表しない関係3か国(ウクライナ、ベラルーシ、ロシア)、そして同じくチェルノブイリ原発事故での公式発表の死者数を28名のみと発表するIAEA(国際原子力機関)など、原発を推進するさまざまな組織、人物を暴露していかれます。そして、最後には利権に群がる「原子力村」(原発マフィア)の関係をわかりやく語られました。

 

 

 リーフレットには、「継承者歓迎:当初は中村敦夫が朗読しますが、多くの朗読者が全国各地で名乗りを上げ自主公演が増加することを期待します」と書かれています。すばらしい試みですね。今回は入場料2,000円でしたが、売り上げ金は福島の甲状腺がんで苦しむ子どもたちの支援金にあてるそうです。

 

 中村敦夫さん、いつまでもお元気で・・全国で公演を続けてください!

 

author:kumakoukyouso, category:連帯行動, 07:39
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進捗率が低い熊本市内損壊家屋の公費解体

 熊本県は、4月末時点での熊本地震に係る損壊家屋等の公費解体進捗状況を発表した。それによると、公費解体を申請した棟数のうち64.2%の進捗率である。被災市町村別に見ると、熊本市が52.5%、宇城市45.9%、益城町75.0%、西原村89.5%、南阿蘇村75.4%などであり、解体終了時期の予測として最も遅いのは、やはり申請数が多い熊本市である。解体終了時期は来年(2018年)3月までとされている。

 地震から1年経過してもまだ住宅の公費解体が半分程度という状況。京町会館も公費解体申請を行っているが、当然住宅の公費解体が終わってからとなるでしょうから、早くても来年4月以降の解体となる。

 今日、久しぶりに京町会館に行ってみた。4階ホールに残っている備品の確認に行ったのだが、ベランダから眼下に見えたのは地震で被災した住宅がようやく解体されている風景だった。公費なのか自費なのかわからないが、これが「地震から1年以上経過した熊本」の一つの姿である。

author:kumakoukyouso, category:熊本地震, 17:09
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監視社会化する日本・・共謀罪法案、衆院通過! しかしあきらめない!

 本日、衆議院で自民・公明・維新の賛成多数で「組織犯罪処罰法改正案」(いわゆる共謀罪法案)が可決された。この法案のねらいは、警察の捜査権限を拡大し、「計画(共謀)」段階や「準備行為」段階でも処罰の対象にできるというものである。計画を立てるための話し合いや準備行為がされるかどうかを監視するためと称して、捜査段階における警察の権限を大きくしていくはずである。

(5月14日 平和とくらしを守る沖縄県民大会)

 

 すでに、昨年6月に共謀罪を先取りするような違法捜査が、参議院選挙前の大分県別府市で起こった。労働組合や平和活動を行っている団体が入居している会館を盗撮した事件である。しかし、それにかかわった警察官の処分は軽く、罰金刑程度で、降格もしていないそうだ。

 

 一方で、GPS端末を使って、捜査対象者がいる位置を割り出す操作に対しては、今年3月に最高裁が違法性があるという判断を下した。裁判所の令状なしで捜査対象者の車にGPS端末を取り付けたことは、「個人の思想を制圧して憲法の保障する重要な法的利益を侵害する」とした。このことからも、盗撮や盗聴、GPSを使った操作など市民のプライバシーを侵害するおそれがある捜査には、警察の恣意的で行き過ぎた部分がないかをチェックするシステムが必要である。

 

 憲法を軽視している安倍政権。絶対的権力を持っているとおごり高ぶり、裏では「お友達」のために便宜を図り、その動きを見た官僚たちは国民よりも権力者の意向を「忖度」して動くという、最低最悪の政治状況にある。森友学園やら加計学園やらのさまざまな「腐敗」した状況が露呈してくると、「隠蔽」と「虚言」を繰り返し、「強弁」と「強行」で次々と悪法を作っていく。

 

 まさに共謀罪の先取り的に不当に逮捕・長期拘留されていた、沖縄の地で反基地運動の先頭に立っている山城博治さんは言います。

「心折れることなく、屈することなく、闘い続けよう。」

 

 まさに、問われているのは「あきらめない」ことです。

 

 

author:kumakoukyouso, category:連帯行動, 19:03
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